市民のための社会研究支援
☆政策研修会 ~市自治体職員が自ら政策にむかう学びへ
全国多くの市町村、県の自治体で職員の方々への研修会を手掛けさせてもらっておりました。特に大学のある福山市自治体の職員研修を主宰しました。年間30人が受講。
「自治体と地域経営」をキーワードとして,新たな都市行政、持続可能な地域経済などをトピックに、講義(先進事例の紹介と哲学)とワークショップ(グループワーク)を通じて,職員の政策形成能力の引き上げを狙いました。職員の方々は、実際に、ワークショップでの自らの主体的な学習がメインとなることとなり、そのため体験に基づいての良い洞察と、21世紀型の政策形成プロセスをリアルな形でシミュレーションされておられました。
☆コミュニティ自治推進の研究 -八戸市協働のまちづくり市民会議
平成の市町村合併期に、地域の命としての「まちづくり条例」の策定が全国の自治体ですすめられました。
Maeyama-Laboは、それにむけて、八戸市と市民有志の方々に呼びかけて、「八戸市協働のまちづくり市民会議」を立ち上げて頂き、そしてあらたなまちづくり条例の研究と推進をおこないました2004年。2年間、まちづくり条例を市民の地域生活をよくするためのまちづくり条例とはどのようなものか、またそのために必要な条文はどのようなものか、毎週集って研究し、推進し、最終的には、全国初の住民手作りの「まちづくり条例素案」が出来上がりました。(市長に答申し、そして議会を経て本当に条例となりました。)人生でも、「研究と実践」を市民の方々と共に進められることとなった、忘れられない時です。


☆町内会・まちづくり協議会の新展開の研究 ~「ぬくもり議連」
東京都の区議員・市町議員の方々が集われて、「コミュニティ政策議員連盟」を立ち上げられました。「日本中の街々の憩いの場所、ぬくもりの中心となっている地縁団体・地域コミュニティを支援する仕組みづくり」を目指すものです。Maeyama-Laboも、顧問を拝命いただいたところで、新たな「コミュニティ政策」づくりについてともに研究し、支援させていただいております。
